「第16回遊藝展」

古溝幽畦先生の社中展。
いつも兵庫県書作家協会でお世話になっている同書作家協会副理事長の社中展です。
「専門は篆刻だけれども書も書けなくては話にならない」と幽畦先生の弁。
篆刻はもちろんのことながら、漢字作品も専門家に引けを取らない作品が並び圧倒される。
前文部科学大臣の作品もありました。

本日は、台風崩れの悪天候、大雨の中でしたが、観に行った甲斐がありました。

2024.11.2

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