「令和6年 璞社・書源in青森・平川 東北錬成会」

講師(淺田大遠)で行って参りました。
初日、2日目はとても良いお天気でしたが、最終日は雪で、飛行機が飛ぶか少し心配しました。
西谷昇仙絵師の「ねぷた展示館」に飾られていた12mの作品は壮大で迫力満点でした。
中日に山本会長が「王羲之」について講義され、小坂奇石先生、江口大象先生の折手本も展示、参加者は熱心に聞き入っていました。
最終日は時間がなくギリギリまで添削指導をしてバタバタしました。帰路途中、棟方志功記念館に15分ほど立ち寄り、もっとゆっくり拝見したかったですが、飛行機の時間がなく諦めて記念館を後にしました。
錬成会期間中、お世話いただいた玉響書院関係者の皆様大変お世話になりありがとうございました。お礼申し上げます。

2024.3.11

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