榎倉香邨先生を偲ぶ会

午前中、セレモニーに参列しました。

伊藤一彦・宮崎県立図書館名誉館長の弔辞の中で先生が若山牧水の歌を書き続けたのは妻への懺悔の気持ちであったらしい・・・が印象に残る。

書家は家族を犠牲にして作家活動をすることが多い。小生も痛く痛感した思いだった。

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