2022.02.27 12:38「公益社団法人 日本書芸院/令和4年度定時総会・第53回教養講座」本日、令和4年度定時総会・第53回教養講座でした。「かな書の美と日本の美」について名児耶 明先生(筆の里工房副館長)によるご講演でした。総会では新理事長に土橋靖子先生が御就任されました。議案はすべて承認され、午後2時15分に閉会。
2022.02.21 12:38「美じょん新報」 書・Review/淺田大遠書・Reviewに掲載されました。▶︎第38回雅涎会書展(1月6日〜11日/有楽町朝日ギャラリー)丑歳生まれの書家65人を集めた書展。
2022.02.19 09:12「第57回兵庫県書道展」開催【会期】令和4年2月19日(土)〜3月6日(日)【会場】原田の森ギャラリー本日、搬入・陳列でした。19日(土)は午後1時より。どうぞご高覧ください。
2022.02.17 09:01第57回兵庫県書道展【会期】令和4年2月19日(土)〜3月6日(日)【会場】原田の森ギャラリーどうぞご高覧ください。本日、審査でした。なお、第57回兵庫県書道展授賞式・懇親会は中止となりました。
2022.02.13 05:03『清代・老坑緑端石彫り・双龍捧壽紋鑼鼓形文房端渓硯・張照銘』極細工・古賞物・中国古玩。【張照】の銘がある。◆老坑緑端硯を入手しました。淺田大遠蔵。【張照】ちょうしょうZhang Zhao; Chang Chao[生]康煕30(1691)ー[没]乾隆10(1745)中国、清代前期の書家。字は得天、号は涇南、天瓶居士。江蘇省華亭の人。康熙48年(1709)の進士。官は内閣学士、刑部尚書にいたり、また《大清会典》の纂修に従事した。法律、書画、音楽の各方面に優れた才能を発揮したが、とりわけ書法において雍正・乾隆2帝の寵愛をうけ、当時流行の董其昌から顔真卿、米芾(べいふつ)を学んで渾厚な書風を展開した。清初の帖学(じようがく)の大家として重きをなす。《得天居士集》《天瓶斎書画題跋》などの著がある。出典 株式会社平凡社/世...
2022.02.12 05:01義父の葬儀(家族葬)/淺田大遠淺田大遠の義父の葬儀(家族葬)のために東京へ。長年お世話になりました。義父は安らかな良いお顔でした。お通夜は雪でしたが、告別式は快晴。富士山もとても綺麗でした。