第23回兵庫県書道展(参与・理事展)新春の書・出品作/淺田大遠

「行不由徑」行くに径に由らず。

歩いてゆくのに、小路の近道をゆくことをしない。まわりみちに見えても、平らで正しい大道をゆくのが、事を成就させる秘訣である意。『論語』

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